また、仁徳天皇55年に蝦夷の討賊に来た田道将軍の遺骸を葬った処に建立されたものとも考証されている。
青森県の大社、猿賀神社は、この鹿角からご神体が流れついたものを祀ったとも伝えられている。
明治44年字申ヶ平八幡神社、同45年字沢尻八幡神社を合併する。