天照皇大神、豊受姫神の二柱を祭神として毎年盛大な祭典が執り行われてきた。
何時頃から福田神社に改称されたか定かではないが、一説によると、当時の福田村が浅内村に合併になってからと推察できる。
その後昭和49年鳥居と参道を改修、昭和52年7月本殿と拝殿を改修し、現在に至っている。