| 前へ | 神明社 しんめいしゃ |
月読命（つくよみのみこと）
火産霊命（ほむすびのみこと）
応神天皇（おうじんてんのう）
大山咋神（おおやまくいのかみ）
稲倉魂命（うかのみたまのみこと）
大山祇命（おおやまづみのみこと）
伊奘冉尊（いざなみのみこと）
国常立命（くにとこたちのみこと）
武御名方命（たけみなかたのみこと）
少名彦命（すくなひこなのみこと）
釜神（かまがみ）
菅原大神（すがわらのおおかみ）
| 創立年代詳かではないが古来蔵村及び法内村、宿村の信者により一社を建立し、伊勢大御神を勧請した。
寛保元年3ケ村の郷社となるも、維新の神社制度により明治12年10月20日村社に列した。 明治43年1月9日横渡日月神社・上ノ山愛宕神社・大正元年11月日渡日吉神社・岩館諏訪神社・下吹大物忌神社・舟木大山祇神社・杉森白山神社・同熊野神社・大正2年1月蔵新田少彦名神社を合併した。 |
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