| 前へ | 鹿島神社 かしまじんじゃ |
応神天皇（おうじんてんのう）
宇気持神（うけもちのかみ）
水波能売神（みずはのめのかみ）
| 創立不詳といえども往古鹿島小社は、延暦年中坂上田村麻呂の再建であって、祭神を毘沙門天王と称え祀る。
以来村内の鎮守として連綿と続いてきた。 明治3年3月神仏混淆区別御取調の節、往古に復し鹿島神社と改め社格は村社に許可相成る。 明治4年2月10日、字斉神無格社八幡神社、字中村無格社稲荷神社、字桑田無格社宝龍神社を合併す。 |
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