前へ | 神明社 しんめいしゃ |
天正4年に古水沢より現在地に移転。
明治5年村社となる。 大正元年11月29日稲沢字蒲田無格社八幡神社、字樺坂無格社稲荷神社、字本郷野無格社応神社、字本郷野無格社稲荷神社、字細越無格社神明社、字稲沢無格社稲荷神社、字稲沢又無格社熊野神社、字落合上野無格社愛宕神社、字柳原無格社加茂神社を合併する。 慶応元年7月26日「奉再建天照皇大神一宇玉殿」の棟札の外宝暦2年の碑石が境内にあることから古くからの鎮守社である。 大正5年1月12日付秋田県知事の認可を受け幣殿及び玉垣を新築する。 昭和37年9月17日拝殿屋根改装。 昭和49年の豪雪により本殿及び幣殿倒壊。 本殿並びに拝殿のみを昭和50年11月30日大改修。 平成12年11月屋根を改修。 |
トップページへ |