| 井内神社 いないじんじゃ |
豊受姫之神（とようけひめのかみ）
佐田彦神（さたひこのかみ）
大山津見之神（おおやまつみのかみ）
久々能知神（くくのちのかみ）
水分之神（みくまりのかみ）
稲荷社
薬師社
| 往古より宮地とし、嘉永4年、社殿を建立した旧白旗神社（井内字杉ヶ崎）に、大正6年11月、井内字向田無格社神明社・同字屋布合無格社相染神社・同字上野無格社庚申神社・同字小田ノ沢無格社大山津見神社を、大正12年8月、同字菅生沢無格社行ヒ神社を合祀した。
しかし当社地は、境内が狭い上、風致なく、水害の危険もあって、大正14年5月、旧神明社跡地（現在地）に移転し井内神社として社殿を建立した。（上井河村役場文書） その後、昭和10年2月19日（旧正月16日）、社内燈明から出火全焼し、翌年8月、再建に着手、同12年1月、現社殿を落成（棟札）。 |
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