| 前へ | 神明社 しんめいしゃ 通称：不動山神明社 |
大山祇命（おおやまずみのみこと）
建御雷命（たけみかずちのみこと）
保食命（うけもちのみこと）
大日霊命（おおひるめのみこと）
大和武命（やまとたけるのみこと）
| 社伝によれば、明暦元年に柴内六右衛門が、不動社を勧請して、寛文元年に柴内与五右衛門が、天照太神社を建立したとされる。
明治初年に不動社と天照太神社が、合併して神明社となる。 明治6年、村社に列せられる。 明治41年、字苧坪田無格社駒形神社、字八幡平八幡神社、山王神社、八坂神社、同44年、字紀の元無格社稲荷神社を合併する。 昭和5年5月神饌幣帛料供進神社に指定される。 昭和16年社殿焼失、昭和17年竣工する。 |
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