明治40年5月隣接地屋布岱102番境内地に編入して境内を整備し、氏子一同の信仰篤く神社を護持してきたが、近年社殿が一部破損したので、平成元年6月一部補修した。
平成3年、台風被害により、社殿全面改築工事終了。