前へ | 八幡神社 はちまんじんじゃ |
鎌倉時代の末期に創立せられ文禄年間城主上杉半左衛門再建施主といい伝えられている。
往古より鎮守社として尊崇され、大正6年移転改築と共に本殿幣殿を新築す。 明治6年村社に列す。 昭和43年長床を新築す。 昭和52年本殿の屋根を新たに銅板で葺き替え、幣殿と拝殿の入口の屋根をトタンに葺き替え、又廊下を改修す。 昭和64年三吉神社を再建す。 長床の屋根トタンを葺き替える。 平成3年春、参道、石段両側手摺設置工事。 平成10年9月拝殿内床修復工事、畳(幣殿含む)取替工事、拝殿全面サッシ戸入替工事。 平成14年長床、畳取替工事及、内部壁塗り替える。 平成17年大鳥居(石造)大改修。 平成19年10月防雪用組立式構造(本殿、拝殿全面)工事終了。 |
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