明治5年村社に列せられ、同43年磯前・稲荷・駒場・山・八幡・若宮八幡・皇大・若宮八幡の各神社を合併、大正11年住吉・稲荷の両神社を合併し、今日に至る。
大正11年神社移転の知事の許可を得て、昭和5年12月旧鎮座地下仙道字宮下より現在地に遷座した。