文政2年(1819年)地区の鎮守として発展し、現在に至る。
昭和57年有志により神楽講が組織され、また御社殿の改修や手水舎の造営等、神社を中心とした地域活動が活発である。
また鎮守の森はタブの木の群生北限の地としても有名である。