前へ 八幡神社
はちまんじんじゃ
通称:東今泉八幡宮

〒019-1614 大仙市太田町東今泉字大信田236

黒田 正明

0187-88-2097


誉田別命(ほむたわけのみこと)
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)

8月14日



 創建年代不詳であるが、古伝によれば、彼の八幡太郎義家北征の途次、金沢の柵を陥れて後残党討伐の折、戦勝祈願したその地に祀ったものであるといわれる。

 従って、近郷の八幡神社と時を同じくして成ったものと思われ、寛治5年中の創建と類推される。

 しかも、この地は杉の舘と称され(近年までその影を留める杉林はあったという)土豪今泉太郎左衛門の平城的舘があり、当社はその崇敬と庇護をうけたものであるといわれる。

 御社殿は宇佐神宮を模した切妻平入社である。

 本殿は元治元年9月21日建替、拝殿は慶応2年5月15日建替との銘が見られるが、その後幾度も改修の手が加えられている。

 また、殿内神殿は明治13年8月11日の奉納である。

 奉納額の内、異彩を放つのは「和算額」である。

 これは大仙市文化財の指定を受けている。

 当日は八幡太郎太鼓が奉納されるが、もとは当社例祭に付随して、文化文政の頃より伝統の今泉神楽が奉納されたものだが、惜しむらくは後継者がなく消滅している。


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