前へ 常盤神社
ときわじんじゃ
通称:白岩神社

〒018-2802 能代市天内字白岩下60




大名持神(おおなもちのかみ)
少名彦名神(すくなひこなのかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
宇気持神(うけもちのかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
面豆命(おもまめのみこと)
経津主神(ふつぬしのかみ)
大山祇神(おおやまづみのかみ)
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
倭建命(やまとたけるのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
水波能売神(みずはのめのかみ)
彦火邇々杵命(ひこほのににぎのみこと)

4月29日



 天長年間、比叡山慈覚大師修業の際、白岩釜屋に穴居し薬師観音を祀ったのが創立であるという。

 延元年間、甚助増沢より移住の際、米白川を下り逆流に難儀をし、薬師さんをお祈りし、難を免がれたので、白岩の上に社殿を移転して祀り地名を社号とした。

 明治10年郷社に昇格、明治43年に26社を合併する。大正7年、郷社白岩神社を、当時の村名常盤村の名をとり、常盤神社と改称した。


トップページへ
検索ページ