浦田神社 うらたじんじゃ 通称:八幡様 |
由緒・創立年月不詳なれども、言い伝えによると神社の創建は古く800年くらいさかのぼるとされている。
同神社から北へ2〜3キロの阿仁川に「八幡の渕」という所があり、最初はここに神社があったと言われている。 その後現在地にうつり神社が建てられたとされているが、大正12年の大火で焼失し現在の社殿は大正13年9月に建築されたものである。 鳥居の後に直径2m以上の大杉が山門のように大鳥居杉と存在し神社の象徴として偉容を誇っている。 明治44年4月村社に列す。 |
トップページへ |