| 前へ | 桂清水神社 かつらしみずじんじゃ |
水波能売大神（みずはのめのおおかみ）
受持大神（うけもちのおおかみ）
誉田別大神（ほむたわけのおおかみ）
八衢比古大神（やちまたひこのおおかみ）
菅清神社
金毘羅神社
鎮火祭（旧暦5月30日）
| 当桂清水神社宮司家の祖先の経歴によれば、開基宝惟院天和壬戌年2月5日当神社に就職とあり、その後20代に及び代々当神社に奉仕す。
依って天和壬戌以前の創立なることは明確であるが、その間数度の火災により神社関係の古書が焼失したのは遺憾である。 慶応元年6月1日当神社鳥居の両側に唐獅子を奉納建築し明治6年6月1日村社に列す。 明治16年10月6日当神社本殿拝殿を改築す。 明治44年6月22日許可により大字笹館字笹館無格社杉館神社、同字水無無格社八幡神社、同字熊の下無格社稲荷神社、同字羽立無格社八幡神社、同字無格社旧桂清水神社、同字下細越無格社八幡神社、同字笹館無格社八幡神社を合併す。 昭和20年5月17日神饌幣帛料供進神社に列す。 |
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