明治9年境内社神明社を合祀し神明社と改称す。
昭和26年、元の奉安殿を改築し本殿として奉鎮して以来損傷甚だしく、平成元年8月に本殿・幣殿を新築、拝殿を修復し平成大嘗祭記念に境内を整備し地区の信仰に篤く信奉されている。