明治13年11月22日再建雑社として奉祀す。
大正2年10月神社合併論に強制され、中田代字上ノ山141番地に鎮座八幡神社に合祀、境内地も八幡神社の名儀となる。
昭和42年6月1日、元氏子の強い要望により八幡神社より分社、元地に遷す。
併せて神社財産も贈与される。