令和2年12月10日
新型コロナウイルス感染症拡大が続く中、神社では、皆様に安心して安全にご参拝頂けるよう、下記の点ご留意の上、お参り下さいますようお願い申し上げます。
◎正月三が日にこだわらず、時期を分散しての参拝もご検討願います。「その年初めて参拝した日が初詣」とお考え下さい。
◎必ずマスクを着用すると共に、三密を避け、対人距離を十分確保し、飛沫拡散防止のため大声での会話を控えるなど、自己への感染を回避するとともに、他人に感染させてしまわないようご配慮下さい。
◎境内に消毒液が設置されている場合は、手水の「柄杓」や賽銭箱前の「鈴緒」を使用する前に手指の消毒をお願い致します。
神社によっては感染予防の観点から、手水舎の閉鎖や「柄杓」「鈴緒」を撤去している場合があります。
◎御朱印は、直接の接触を避けるため、朱印帳への記入を停止し、書置きで対応する場合があります。
御参拝の皆様には、慌てず、過剰に恐れず、冷静に判断され、適切な対応をお取り頂きますよう切にお願い申し上げます。
神宮大麻初穂料の改定について
二十年に一度の伊勢の神宮の御社殿を造り替え、神様に御遷りいただく次期式年遷宮を見据えて、本年の頒布より、神宮大麻初穂料が改定されましたので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
令和元年10月28日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に奉祝天皇陛下御即位秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様(代理常務理事西高辻信良様)をはじめ多数の来賓を迎え約500名が参加して行われ、一部式典、二部講演ではジャーナリストの葛城奈海先生を講師に招き、「国と自然を守ること」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
令和元年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
令和元年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第48回初穂曳が行われ、神社庁南秋田支部が担当で26名が奉仕した。全国より参加した約1000名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
令和元年9月24日
南秋田郡五城目町大川の斎田(田長嶋﨑幸喜氏)で午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約80名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社にお供えされる。
令和元年5月27日
五城目町大川の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長(嶋﨑幸喜氏)、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約80名が参列した。
平成30年11月5日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に奉祝天皇陛下御即位三十年秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様(代理理事根津泰昇様)をはじめ多数の来賓を迎え約550名が参加して行われ、一部式典、二部講演では皇室ジャーナリストの高清水有子先生を講師に招き、「日本人の誇り 私たちの皇室」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成30年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成30年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第46回初穂曳が行われ、神社庁雄勝支部が担当で40名が奉仕した。全国より参加した約1000名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成30年9月22日
湯沢市川連町平城の斎田(田長長里浩之氏)で午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約120名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成30年5月17日
湯沢市川連町の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長(長里浩之氏)、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約150名が参列した。
平成29年12月1日~3日
去る12月1日から3日にかけて秋田駅前FONTE秋田6階において「伝統&モダン神棚展」と題して神棚展が行われた。
伝統的な宮型の他に、静岡木工、埼玉県神社庁制作の現代風神棚の他、正月のしつらえ、絵馬、暦等約50点を展示し、2日には、秋田万歳の実演、雅楽の演奏が行われ、期間中350人が来場した。
平成29年11月10日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様(代理総長田中恆清様)をはじめ多数の来賓を迎え約550名が参加して行われ、一部式典、二部講演では参議院議員中泉松司先生を講師に招き、「衆議院選挙を終えて、今後の展望」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成29年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成29年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第46回初穂曳が行われ、神社庁北秋支部が担当で45名が奉仕した。全国より参加した約1000名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成29年9月22日
大館市根下戸の斎田(田長田中長六氏)で午前10時から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、3名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約330名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成29年5月17日
大館市根下戸の水田を斎田と定め、午前10時から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長(田中長六氏)、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約250名が参列した。
平成28年10月31日
大会に先立ち、秋田キャッスルホテルにおいて午前11時から物故神職総代慰霊祭が斎行され、神職総代50名が参列し執り行われた。午後1時より同会場で秋田県神社庁設立七十周年記念大会が神社本庁統理様(代理常務理事吉川通泰様)をはじめ多数の来賓を迎え、約650名が参加して行われ、一部式典、二部講演では参議院議員山谷えり子先生を講師に招き、「日本を守る」と題して講演が行われた。三部では祝賀懇親会が賑やかに行われた。
平成28年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成28年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第45回初穂曳が行われ、神社庁仙北西支部が担当で41名が奉仕した。全国より参加した約1000名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成28年9月27日
全国神社総代会(三村明夫会長)の第52回全国神社総代会大会が秋田県民会館で開催され全国より約1500人が参集した。
午後零時30分から清興として、国の重要無形民俗文化財に指定されている「保呂羽山霜月神楽」が披露された。式典に先立ち午後1時からはプロ野球解説者の山田久志氏により「私の野球人生~栄光に近道なし~」と題して記念講演が行われた。午後2時から式典が行われ、午後3時15分に全日程を終了した。
平成28年9月21日
大仙市協和上淀川の伊藤久氏の斎田(田長伊藤作十郎)で、午前10時から祭事が行われた。斎主他7名の祭員、伶人の他、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約120名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成28年5月19日
大仙市協和上淀川の伊藤久氏の水田を斎田と定め、午前10時から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長(伊藤作十郎氏)、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約200名が参列した。
平成27年10月26日
終戦七十年の節目に当たる事から、大会前の午前11時には秋田県護国神社への正式参拝を行い、午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会・秋田県神社総代会設立六十周年記念大会が神社本庁統理様(代理副総長小串和夫様)をはじめ多数の来賓を迎え、約500名が参加して行われ、一部式典、二部講演では拓殖大学国際学部教授の呉善花先生を講師に招き、「日韓はなぜ和解しえないのか」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成27年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成27年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第44回初穂曳が行われ、神社庁大曲仙北支部が担当で33名が奉仕した。全国より参加した約800名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成27年10月9日
秋田キャッスルホテルを会場に午後五時より行われ、発起人を代表して面山浩康(秋田県神社庁長)が挨拶し、議長として議事が進行され、すべての議案が満場一致で承認され、北林康司(日本会議秋田会長)が代表に選出された。中央本部より現状が報告され全日程を終了した。
悠久の歴史に育まれた美しい伝統と文化、そして世界の平和と繁栄に貢献する日本の使命を盛り込んだ憲法改正を実現するため、全国で1000万人の賛同者を目標とし、秋田県では5万人の賛同者を目標としている。
平成27年9月21日
大仙市板見内の斎田(田長新田幸祐)で、午前10時から祭事が行われた。斎主他7名の祭員、伶人の他、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約100名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成27年6月20日
秋田ビューホテルを会場に午後1時から行われ、県内各地より約130名の神社責任役員・総代が参加した。研修は神社本庁総務部長小野崇之先生を講師に招き「神社役員・総代の使命と役割について」と題して講演が行われた。
平成27年5月16日
岩手県盛岡市において東北六県神社庁主催により、大東亜戦争終結70年英霊顕彰事業東北地区講演会が行われ、秋田県からは庁長を始め、副庁長等15名が参列した。
午後1時より、岩手護国神社を正式参拝し、会場を盛岡劇場に移し主管県の藤原隆麿岩手県神社庁長挨拶、田中恆清神社本庁総長挨拶に引き続き、日本文化総合研究所代表高森明勅先生により「靖國の英霊のこころと憲法問題」と題して講演が行われ、東北各県から約450名が参加した。
平成27年5月14日
大仙市板見内の新田幸祐氏の水田を斎田と定め、午前10時から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約100名が参列した。
平成27年3月25日~28日
大東亜戦争終結70年にあたり、沖縄戦没者慰霊巡拝団を結成し、総勢16名が参加した。初日は波上宮・沖縄県護国神社を正式参拝、首里城を見学。26日には沖縄県平和祈念公園内、秋田県の慰霊碑「千秋の塔」前において、午前11時より沖縄戦没者慰霊祭が暴風の中、秋田県神社庁面山庁長が斎主を務め、祭員・伶人4名が奉仕し、来賓に沖縄県神社庁 庁長様、沖縄県護国神社 宮司様に御参列を頂き斎行された。
終了後は、ひめゆりの塔等を見学し、28日帰路についた。
平成26年10月30日
男鹿市民文化会館で新穀感謝農民祭と開会式が行われ、JAや行政関係者、生産者ら約400人が参列した。神事は神社庁南秋田支部が担当し、神社庁を代表して面山庁長が玉串拝礼した。
平成26年10月27日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様(代理長老草場昭司様)をはじめ多数の来賓を迎え約530名が参加して行われ、一部式典、二部講演では國學院大學神道文化学部教授茂木貞純先生を講師に招き、「悠紀の国秋田‐平成の御世の祈り‐」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成26年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主他3名の祭員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成26年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第43回初穂曳が行われ、神社庁由利支部が担当で64名が奉仕した。全国より参加した約800名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成26年9月24日
由利本荘市赤田の斎田(田長田口純一)で、午前10時30分から祭事が行われた。斎主他10名の祭員、伶人、舞姫の他、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約140名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成26年5月14日
由利本荘市赤田の田口純一氏の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人、舞姫のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約200名が参列した。
平成25年10月31日
仙北市民会館で新穀感謝農民祭と開会式が行われ、JAや行政関係者、生産者ら約400人が参列した。神事は神社庁仙北支部が担当し、神社庁を代表して面山庁長が玉串拝礼した。
平成25年10月29日
午後12時30分より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様(代理常務理事寺井種伯様)をはじめ多数の来賓を迎え約550名が参加して行われ、一部清興では、ソール&ビートユニット「天地人」による奉祝演奏が行われ、二部では記念式典、三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成25年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主以下3名の斎員、他6名の伶人、舞人によって行われ、約40名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成25年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第42回初穂曳が行われ、神社庁仙北支部が担当で70名が奉仕した。生憎の雨の中、全国より参加した約500名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成25年9月24日
仙北市角館町雲然の斎田(髙橋惣十郎 田長)で、午前10時から祭事が行われた。斎主以下12名の祭員、伶人、舞姫の他、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約200名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成25年8月12日
本年は、三重県の伊勢の神宮で20年に一度古式のままに社殿を新造し、御神宝・装束も新しく調え、大御神様に新宮へお遷りいただく「式年遷宮」が執り行われます。
この遷宮の奉祝の気運を高め遷宮完遂に向けて国民挙げてお祝い申し上げたいとの思いから「伊勢の神宮御遷宮奉祝まつり」が秋田駅併設の拠点センターアルヴェのきらめき広場で開催された。
特設舞台を設置し、雅楽演奏、朝日舞、悠久の舞、小学生による豊栄の舞、高校生・大学生による浦安の舞が披露された。その他、県内各地の神社に奉納されている御囃子が披露され、鹿角市の「花輪囃子」、大館市の「大館囃子」、仙北市の「角館飾山囃子」、秋田市の「土崎港囃子」が会場を盛り上げた。同会場には伊勢神宮の写真パネルを展示し約350人が来場した。
平成25年7月26日~28日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、第62回神宮式年遷宮お白石持行事が行われ、神社庁より42名が奉仕した。26日には二見興玉神社で浜参宮(お祓い)をし、27日は全国より参加した神社関係者・地元神領民により、お白石奉献車を神宮内宮へと曳き入れ、秋に遷御が予定されている神域にお白石を奉献した。
平成25年5月16日
仙北市角館町雲然田中の高橋惣十郎氏の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下4名の祭員、伶人、舞人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約200名が参列した。
平成24年11月20日
本年は「古事記」が編纂、上奏されてより1,300年にあたります。この記念すべき年に古事記に記されている神話を朗読し、古事記を通して古代人の生き方や物の考え方、更には歴史や文化を「語る」こと「語り継ぐ」ことの大切さをより多くの人々に伝えたいと、
秋田市エリアなかいち、にぎわい交流館AU3F多目的ホールにおいて古事記朗読会「蘇へる古事記の世界-古事記献上1300年の今-」が開催された。出演者は古代服を身にまとい古事記の朗読・解説、雅楽・神楽が演奏され約130人が来場した。
平成24年11月5日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会が神社本庁統理様をはじめ多数の来賓を迎え約550名が参加して行われ、一部式典、二部講演では拓殖大学国際学部教授下條正男先生を講師に招き、「日本の領土問題を考える‐竹島・尖閣について‐」と題して講演が行われた。三部では懇親会が賑やかに行われた。
平成24年10月31日
能代市文化会館で新穀感謝農民祭と開会式が行われ、JAや行政関係者、生産者ら約500人が参列した。神事は神社庁能代山本支部が担当し、神社庁を代表して面山庁長が玉串拝礼した。
平成24年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主(庁長)以下3名の斎員、他7名の伶人、舞人によって行われ、約50名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成24年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第41回初穂曳が行われ、神社庁鹿角支部が担当で19名が奉仕した。秋晴れの中、全国より参加した約500名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成24年9月23日
鹿角市八幡平後口田の斎田(佐藤正孝 田長)で、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下6名の祭員、伶人の他、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約60名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成24年5月13日
鹿角市八幡平後口田の似鳥勇一氏の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下6名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約60名が参列した。
平成24年3月31日・4月1日
秋田駅東口のアルヴェにおいて伊勢の神宮遷宮展が開催された。31日は伊勢神宮の写真パネルが展示され、1日にはパネル展ほか装束等の展示がされた。特設舞台では、雅楽、小学生・高校生による浦安の舞・朝日舞・悠久の舞、パネルディスカッションが行われ、2日間で約500人が来場した。
平成24年3月11日
宮城県石巻市日和山公園において神社本庁主催により、東日本大震災物故者慰霊祭が行われ、秋田県からは庁長を始め、副庁長、理事等10名が参列した。
祭事は午後2時から行われ、田中恆清斎主(神社本庁総長)他37名の祭員、6名の伶人により奉仕された。祭事終了後、地震発生時刻の午後2時46分に参列者全員で黙祷が捧げられた。
平成23年10月29日
横手市民会館で新穀感謝農民祭と開会式が行われ、JAや行政関係者、生産者ら約350人が参列した。神事は神社庁平鹿支部が担当し、神社庁を代表して面山庁長が玉串拝礼した。
平成23年10月27日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社庁設立六十五周年記念大会が神社本庁統理様をはじめ多数の来賓を迎え約600名が参加して行われ、一部式典、二部講演では神宮禰宜阿田三郎先生を講師に招き、「神宮式年遷宮について」と題して講演が行われた。三部では祝賀懇親会が賑やかに行われた。
平成23年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主、祭員3名、伶人・舞人7名によって行われ、約50名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成23年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第40回初穂曳が行われ、神社庁中央支部が担当で55名が奉仕した。生憎雨の中、全国より参加した約500名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成23年9月22日
台風15号の影響により神社庁講堂で午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下9名の祭員、舞人、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、抜穂の儀では、秋田市四ツ小屋小阿地の斎田(岩崎良橘氏所有)に移動し稔ったあきたこまちを収穫した。県内神職をはじめ各界から約90名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成23年5月21日
秋田市四ツ小屋小阿地の岩崎良橘氏の水田を斎田と定め、午前10時30分から祭事が行われた。斎主以下8名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約110名が参列した。
平成22年10月27日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に秋田県神社関係者大会が神宮大宮司様をはじめ多数の来賓を迎え約600名が参加して行われ、一部式典、二部講演では防衛省自衛隊秋田地方協力本部本部長太田久雄先生を講師に招き、「我が国を取巻く軍事情勢等」と題して講演が行われた。三部では祝賀懇親会が賑やかに行われた。
平成22年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主以下3名の斎員、他7名の伶人、舞人によって行われ、約50名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。
平成22年10月15日
三重県伊勢市の神宮(伊勢神宮)において、午前11時より第39回初穂曳が行われ、神社庁秋田支部が担当で38名が奉仕した。全国より参加した約300名の神社関係者・地元神領民により、全国から奉納された初穂を載せたお木曳車を神宮外宮へと曳き入れた。午後から行われた内宮への参拝では献穀田事業で収穫したお米が奉納された。
平成22年9月22日
秋田市仁井田古川向の斎田(佐々木洋一氏所有)で、午前10時から祭事が行われた。斎主以下7名の祭員、舞人、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の刈女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約80名が参列した。
収穫されたお米は神宮への奉納の他、県内各神社の新嘗祭にお供えされる。
平成22年6月29日
ホテルメトロポリタン秋田を会場に午後1時から行われ、県内各地より約170名の神社役員・総代が参加した。研修は神社本庁教化部長木田孝朋先生を講師に招き「神宮式年遷宮と日本人のこころ-第五十九回式年遷宮を中心として-」と題して講演が行われた。
平成22年5月20日
秋田市仁井田古川向の佐々木洋一氏の水田を斎田と定め、午前10時から祭事が行われた。生憎の雨の中、斎主以下6名の祭員、伶人のほか、田長、耕作長、2名の耕作者、5名の早乙女により奉仕され、県内神職をはじめ各界から約80名が参列した。
平成22年2月11日
ホテルメトロポリタン秋田を会場に午前10時30分より映画上映、11時より記念式典が行われ、各界並びに一般から200名を超える参加により盛大に挙行され、皇紀2670年の建国をお祝いした。
平成21年10月27日
午後1時より秋田キャッスルホテルを会場に 奉祝天皇陛下御即位20年・天皇皇后両陛下御結婚50年 秋田県神社関係者大会が神宮大宮司様をはじめ多数の来賓を迎え約600名が参加して行われ、一部式典、二部講演では講師に参議院議員山谷えり子先生を講師に招き「日本を守ろう」と題して講演が行われた。三部では祝賀懇親会が賑やかに行われた。
平成21年10月21日
午前11時より神社庁例祭並びに神宮大麻暦頒布始祭が行われ、斎主以下3名の斎員、他7名の伶人、舞人によって行われ、約50名の神社関係者が参列した。終了後引き続き神宮大麻の功績者表彰が行われた。 .