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鹿渡神社

神社名(漢字) 鹿渡神社
神社名(かな) かどじんじゃ 通称:八幡様
鎮座地 〒018-2104 山本郡三種町鹿渡字腰巡35-1
宮司 国柄 進一
連絡先 Tel : 0185-87-2862
御祭神 誉田別皇命(ほむたわけもちのみこと) 三吉大神(みよしのおおかみ) 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 天之宇受神(あめのうずめのかみ) 火彦神(ほひこがみ) 熊野加武呂命(くまのかむろのみこと) 八郎別持命(はちろうわけもちのみこと) 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) 菅原神(すがわらのかみ) 大名持神(おおなもちのかみ) 伊邪那岐命(いざなぎのみこと) 菊理比売命(くくりひめのみこと) 宇気母智命(うけもちのみこと) 受保之神(うけもちのかみ) 大山祇神(おおやまつみのかみ) 大名貴神(おおなむちのかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) 武御名方之命(たけみなかたのみこと) 火産霊命(ほむすびのみこと) 龍神(りゅうじん) 瓊々杵命(ににぎのみこと)
例祭 5月5日
境内神社 三吉社
特殊神事
由緒

戦国時代の天正年間初期、古館城主国柄隼人之守が、館の守護神として、主神誉田別命を、山麓の諏訪長根に勧請鎮座したのに始まる。

往昔より「諏訪八幡」と呼ばれ、文禄年中字焼野(現館村)に遷座、鹿渡郷中の産土神としてまつり、大正2年の神社統一令により、村内十二祭神と共に、村社鹿渡神社として現在地に遷座、総鎮守となる。

昭和57年本殿修築、幣殿拝殿を改築する。